子どもとお金(教育費・金銭教育)

大学入学前に100万円!?忘れがちな○○○費用

皆さん、こんにちは。

ファイナンシャルプランナーの山本美紀です。

久しぶりにこちらで投稿です!

早速本題!!今日は教育費のお話です。

進学・進級のタイミングで

教育費について考えている人も多いのではないでしょうか?

今日はタイトルにもある

「大学入学前に100万円!?」という

最新データについてお伝えしますね。

●2025年4月に「東京私大教連」というところが公表した

「私立大学新入生の家計負担調査 2024年度」によると、

首都圏の私立大学(9大学・短大)に昨年度入学し、一人暮らしをしている学生(有効回答3,910件)の<受験から入学までにかかった費用>231万4,781円と過去最高となったそうです。

その内訳は、

●受験費用 273,800 円
●家賃・敷金礼金 320,600円
●生活用品費 355,100 円
●初年度納付金 1,365,281円

です。

つまり、大学に入学金や授業料を納める以外の、受験費用・住居費・生活用品費で949,500円、約100万円の費用が必要だということです!!

うちは関東圏だし、自宅から通うから大丈夫!!と思っている人もいると思いますが、ご相談の現場では、思いがけず子どもが「地方大学を志望する」というご家庭もたくさん見てきました。

なので、人ごとではなくこの数字も「自分ごと」としてみておいて欲しいのです。

そして、何よりこういう調査結果を元に

「我が家はどうする?」という話し合いをご夫婦・親子でしていただけたら

嬉しいです。

FPとして活動を始めてから、

「教育費の準備は、生まれたときからコツコツですよー!」

とお話してきました。

自分自身も2人の子どもを育てており、

今年は上の子が高校入学、下の子が中学2年生。

年々教育費は震えるほど笑、上がり続けており、

まだピークじゃないことに怯えながらも、

いよいよだなという気持ちで臨んでいます。

自分自身も子どもが生まれたときから、

コツコツ教育費を準備してきた訳ですけれども、

教育費がうなぎのぼりに差し掛かった今、

「本当にやっててよかった涙」と実感しています。

とはいえ、手放しで喜んでいる状態ではありません!

というのも、教育費自体、娘が生まれた15年前に比べて上がっていますし、

予想外の進路希望をするかもしれないし、最新の情報を見ながら、準備を続けています。

皆さんが馬、子育てのどの段階におられるかはわかりませんが、

まだ時間的に余裕がある人は、ぜひ「コツコツ~」を実践すると同時に、定期的に最新の情報を入手して、準備を進めていっていただければと思います。

子どもの望む進路は叶えてあげたいのが親心ですが、親にもこの先人生は続きますので、資金のバランスも大切です。

教育費、今の生活、夫婦の老後資金と、バランスを考える作業は面倒かもしれませんが、一つ一つ具体的な数字に落としていくことが大切です。最新の調査結果等を活用しながら、数字を具体化して、準備を進めていきましょう!

 

<参考データ>東京地区私立大学教職員組合連合調査 私立大学新入生の家計負担調査 2024年http://tfpu.or.jp/kakeihutan-chousa/

 

 

 

 

 

 

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